感染者国中地域に集中 親族間や職場 甲府10人、南ア9人

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 県内ではこの2週間、連日のように新型コロナウイルスの感染者が確認されている。感染者の生活圏は、甲府市や南アルプス市など国中地域の12市町に集中。親族間の小規模なクラスター(感染集団)や職場での複数感染が発生しており、県は「こうした集団をいかに封じ込めるかが重要」と警戒している。

 県と甲府市によると、地域別では甲府市が10人と最も多く、南アルプス市9人、甲州市7人、笛吹市と中央市各4人と続く。南アルプス市では工場に勤める同僚を中心に、親族や家族のアルバイト先など計7人が感染。甲州市などでは同居する親族を中心に計9人が感染している。

 県内では親族間で感染した可能性があるケースが、全体の4割の16人に上る。藤井充・知事政策補佐官は「家族、職場内の健康管理に注意してほしい」と呼びかける。

 また、感染者の年代は20歳代が7人で最も多く、全体の2割を占める。40歳代6人、30歳代5人と続き、若い世代の感染が目立つ。性別は男性17人、女性18人とほぼ並んでいる。

 全体で重症者は2人。髄膜炎で一時意識障害となった20歳代の会社員男性と、心肺停止状態で救急搬送された1歳未満の女児で、山梨大医学部付属病院などに入院している。

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1163907 0 ニュース 2020/04/14 05:00:00 2020/04/14 05:00:00 2020/04/14 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/04/20200413-OYTNI50003-T.jpg?type=thumbnail

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