再開初戦へ不安蹴散らせ 27日新潟戦

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ゲーム形式の練習でホーム開幕戦に備える選手たち(24日、韮崎市で)
ゲーム形式の練習でホーム開幕戦に備える選手たち(24日、韮崎市で)

 サッカーJ2・ヴァンフォーレ甲府(VF)は27日にアルビレックス新潟とのホーム開幕戦を迎える。今月に入ってけが人が続出する中、チームの可能性と課題が浮かぶ。総力を挙げて再開するリーグに臨む。(小山海風)

 24日、韮崎市のグラウンドで選手たちは攻撃に重点を置いた練習に取り組んだ。20日のJ3・藤枝MYFCとの練習試合では攻守の切り替えが遅れた。ゲーム形式の練習で相手サイドバックの背後に走り込んでパスを受ける動きを意識し、何度も攻撃を組み立てた。

 今季、FWにはハーフナー・マイク、ラファエル、金園英学と身長の高い選手がそろう。サイドから守備を崩してクロスを上げ、ヘディングで得点を狙う。

 新潟はボール保持力が高い。「ボールを握ってくるチームには握り返す戦術で守備のあらを突く」と伊藤彰監督。ボールを回された時は、守備の人数を増やしてボールを確実に奪い、カウンター攻撃を仕掛ける。

 過密日程となるリーグ戦で、感染対策のため選手間のボトルの使い回しを避け、水分補給は45分間で1度しかできない。選手への負担が懸念される。

 全体練習再開後の今月には、サイドバックの選手のけがが相次いだ。MF橋爪勇樹は左膝の半月板を損傷するなどして約4か月間の長期離脱。MF小林岩魚、DF入間川景太もけがで離脱している。右サイドバックの穴を埋めようと、練習ではセンターバックのDF小柳達司や、ボランチのMF山田陸、MF野沢英之などがポジションを試している。

 選手のけがや疲労度によって選手のポジションを替え、リーグ戦に挑む。伊藤監督は「選手を固定するのは難しい。全員がピッチに立つような総力戦となる」と想定している。

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1298940 0 ニュース 2020/06/25 05:00:00 2020/06/25 05:00:00 2020/06/25 05:00:00 ゲーム形式の練習でボールを奪い合うVFの選手たち(24日、韮崎市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/06/20200624-OYTNI50039-T.jpg?type=thumbnail

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