VFごみ対策で最優秀 環境省など表彰 リユース食器活用

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 サッカーJ2・ヴァンフォーレ甲府(VF)を運営する「ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブ」は14日、リユース食器の活用でごみを減らすのに貢献したとして、日本財団と環境省が国内の海洋ごみ対策の優れた取り組みを表彰する「海ごみゼロアワード2020」で最優秀賞を受賞した。

 受賞したのは「ヴァンフォーレ甲府エコスタジアムプロジェクト」と題した活動。甲府市の山梨中銀スタジアムのホームゲームに出店する売店で2004年から昨年までに99万個のリユース食器を使用し、76・2トンの二酸化炭素を削減した。杉の木約5400本が1年間に吸収する量に匹敵するという。

 活動はリユース食器のレンタル活動を行う認定NPO法人「スペースふう」の提案を受けて始めた。リユース食器の回収率を上げるため、売店の飲食の料金に100円のデポジット料を上乗せし、食器の返却時に100円を返金する仕組みも導入。これまでにコップや皿など11種類の食器をリユース化した。

 14日、都内で行われた表彰式で同クラブの佐久間悟ゼネラルマネジャーは「クラブと地域が一体となって取り組んだ結果の受賞だと思う」と喜んでいた。

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