曽我兄弟仇討ち表情様々 県立博物館で屏風展

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曽我兄弟を描いた屏風に見入る来館者(23日、笛吹市の県立博物館で)
曽我兄弟を描いた屏風に見入る来館者(23日、笛吹市の県立博物館で)

 鎌倉時代の曽我兄弟による父の 仇討あだう ちを伝える 屏風びょうぶ 展が、県立博物館(笛吹市)で開かれている。2月21日まで。

 赤穂事件、伊賀上野の仇討ちと並ぶ三大仇討ちの一つ。1176年に所領争いで父を殺した工藤 祐経すけつね を、曽我兄弟が17年後、富士の裾野(現在の静岡県)で討ち果たした。

 目玉の展示は2組の「曽我物語図屏風」。うち1組は、2019年に修理を終えてから初公開となる。兄弟を題材とした謡曲の台本や浮世絵など約40点が並ぶ。

 南アルプス市から家族4人で訪れた樋川早苗さん(45)は「屏風に出てくる武士の表情が、一人ひとり違っていて驚いた」と話した。

 開館時間は午前9時~午後5時(火曜休館)。65歳以上と高校生以下は無料。問い合わせは同館(055・261・2631)。

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