大月で7月にウクライナ支援の公演

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出身オペラ歌手出演 「平和を祈る機会に」

小林市長を訪問したオクサーナさん(17日、大月市役所で)
小林市長を訪問したオクサーナさん(17日、大月市役所で)

 ロシアの侵攻を受けているウクライナの人々を支援するコンサートが7月2日、大月市で開催される。出演する同国出身のオペラ歌手オクサーナ・ステパニュックさん(44)が17日、小林信保市長を訪問し、「家族がウクライナにいるので心配している。1秒でも早く平和になるよう祈っている」と語った。(市川憲司)

 市民による実行委員会が、以前、市内で開かれたコンサートに出演していた東京在住のオクサーナさんを招いて支援コンサートを開催することを決めた。

 この日、民族衣装を着て大月市役所を訪れたオクサーナさんは「両親と妹がウクライナで暮らしている。心配なのでSNSで連絡をとっている」と話した。大学院時代の2年間暮らした首都キーウにある伯母の家は攻撃を受けて壊れたという。

 オクサーナさんは「復興には時間がかかるが、私は音楽の力で支援したい。素晴らしいコンサートにしたい」と語った。

 支援コンサートではオペラの名曲や祖国の歌を披露し、祖国の弦楽器「バンドゥーラ」も演奏する予定という。小林市長は「多くの人に来てもらってウクライナの平和を祈る機会にしたい」と語った。

 支援コンサートは7月2日午後2時と午後7時の計2回、市民会館大ホールで開催され、収益金はウクライナ大使館を通じて寄付される。前売り券は一般2000円、小中学生1000円。チケットは市民会館事務室や大月駅前の「月カフェ」で取り扱っている。問い合わせは、事務局の山崎浩司さん(090・4846・3839)へ。

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