女子レスリング・吉田沙保里選手が引退

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 レスリング女子でオリンピック3連覇を果たし、国民栄誉賞を受賞した吉田沙保里選手(36)が8日、現役引退を発表しました。吉田選手は自身のツイッターで「この度、33年間のレスリング選手生活に区切りをつけることを決断いたしました」とつづりました。高速タックルを武器に数々の記録を打ち立て、「霊長類最強女子」の異名を持つ吉田選手が、33年の現役生活に終止符を打ちます。活躍を写真で振り返りました。(肩書や年齢は当時)

オリンピック3連覇~アテネ・北京・ロンドン

アテネ(2004年)

アテネオリンピック、女子レスリング55キロ級決勝。得意のタックルで攻める吉田選手(左)
アテネオリンピック、女子レスリング55キロ級決勝。得意のタックルで攻める吉田選手(左)

北京(2008年)

北京オリンピック、得意のタックルで攻める吉田選手(左)
北京オリンピック、得意のタックルで攻める吉田選手(左)

ロンドン(2012年)

ロンドンオリンピックで金メダルに輝き、父でセコンドの栄勝さんを肩車する吉田選手。左は栄監督(2012年8月)
ロンドンオリンピックで金メダルに輝き、父でセコンドの栄勝さんを肩車する吉田選手。左は栄監督(2012年8月)

ロンドンオリンピックで金メダルにキスする吉田選手(2012年8月撮影)
ロンドンオリンピックで金メダルにキスする吉田選手(2012年8月撮影)

ロンドンオリンピックのセレモニーで、沿道の人たちに手を振る吉田選手(2012年8月撮影)
ロンドンオリンピックのセレモニーで、沿道の人たちに手を振る吉田選手(2012年8月撮影)

国民栄誉賞

オリンピックと世界選手権を合わせて史上初の13連覇を果たしたレスリング女子の吉田沙保里選手。国民栄誉賞表彰式で、野田佳彦首相(右)から真珠のネックレスを受け取る(2012年11月)
オリンピックと世界選手権を合わせて史上初の13連覇を果たしたレスリング女子の吉田沙保里選手。国民栄誉賞表彰式で、野田佳彦首相(右)から真珠のネックレスを受け取る(2012年11月)

4連覇をかけたリオ、涙の「銀」(2016年)

リオオリンピックのレスリング女子53キロ決勝、米国のヘレン・マルーリス選手に敗れ、泣き崩れる吉田選手(左・2016年8月撮影))
リオオリンピックのレスリング女子53キロ決勝、米国のヘレン・マルーリス選手に敗れ、泣き崩れる吉田選手(左・2016年8月撮影))

マットから下りてカメラマンをかき分け、観客席の家族に抱きついた。「お父さんに怒られる」。そう言った後は、言葉にならなかった(2016年8月撮影)
マットから下りてカメラマンをかき分け、観客席の家族に抱きついた。「お父さんに怒られる」。そう言った後は、言葉にならなかった(2016年8月撮影)

後進の指導や競技普及に力を入れた

全日本選抜選手権で至学館大の川井友香子のセコンドとしてアドバイスする(2018年6月撮影)
全日本選抜選手権で至学館大の川井友香子のセコンドとしてアドバイスする(2018年6月撮影)

IOCのクレイグ・リーディー評価委員長(左)と握手をする吉田選手。中央は伊調馨選手。レスリングのオリンピック競技残留を訴えた。(2013年3月撮影)
IOCのクレイグ・リーディー評価委員長(左)と握手をする吉田選手。中央は伊調馨選手。レスリングのオリンピック競技残留を訴えた。(2013年3月撮影)

なかなかオシャレ

サックスに挑戦

「ヤマハ大人の音楽レッスン」でサックスに挑戦。ポーズを取る吉田選手(2018年1月撮影)
「ヤマハ大人の音楽レッスン」でサックスに挑戦。ポーズを取る吉田選手(2018年1月撮影)

「メガネベストドレッサー賞」も受賞

メガネが似合う各界の著名人を選ぶ「第30回日本メガネベストドレッサー賞」を受賞(2017年10月撮影)
メガネが似合う各界の著名人を選ぶ「第30回日本メガネベストドレッサー賞」を受賞(2017年10月撮影)
60136 0 まとめ読み 2019/01/08 17:30:00 2019/01/08 17:30:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20190108-OYT8I50058-T.jpg?type=thumbnail

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