手洗い徹底で予防を…専門家「過度に心配する必要ない」

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 中国・湖北省武漢市を中心に、日本や韓国、タイでも感染患者が確認された新型コロナウイルスによる肺炎。日本国内で感染が広がる可能性はあるのか。専門家は「通常の感染症対策が大切」と呼びかけている。

 感染症対策に詳しい堀さとし・順天堂大教授は、「現状では過度に心配する必要はない」と強調する。

 堀教授によると、新型肺炎に感染した人を看病したり、武漢市から2週間以内に帰国した感染者と2メートル以内で会話したりするなど、濃厚な接触をすれば感染するおそれがあるという。

 電車に乗るなど日常生活の中で、人から人へ次々に感染する可能性は今のところ低いとみられる。堀教授は「現状ではインフルエンザほどの感染力はないと考えられる」と指摘する。

 感染症対策の基本は、こまめに手洗いすることだ。外出先で手に付いたウイルスが、体内に入り込むのを防ぐ効果がある。アルコール消毒も有効だという。

 せきやくしゃみのしぶきを吸い込むと、うつる可能性がある。感染を広げないため、マスクの着用や、袖やティッシュを使って口や鼻を覆う「せきエチケット」も大切だ。

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1010997 0 医療・健康 2020/01/21 11:59:00 2020/03/10 11:00:49 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200121-OYT1I50055-T.jpg?type=thumbnail

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