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武漢からの帰国者、無症状の人に自宅等待機を要請へ…陰性判明まで

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羽田空港から出る救急車(29日午前、東京都大田区で)=三浦邦彦撮影
羽田空港から出る救急車(29日午前、東京都大田区で)=三浦邦彦撮影

 政府がチャーター機を用意し、武漢市に在留する日本人を帰国させた対応について、東北医科薬科大の賀来かく満夫特任教授(感染制御学)は「感染リスクが最も高い地域から素早く退避させており、現時点で取り得る最良の選択だった」と評価する。

 症状のない人は帰国後、一般国民と接触しない形で移動させ、感染症専門家がそろった国立国際医療研究センター(東京都新宿区)で検査を受ける。その後は、陰性と判明するまで外出はせず自宅などで待機してもらうよう要請する。

 賀来教授は「理想を言えば、陰性と判明するまで病院で経過を見たほうがよい。一般の人にとっては、これで感染の広がりを抑えられるのか不安かもしれないが、受け入れられる施設や専門家が不足している現状ではこうした対応しかできないのも事実。今後、さらに大勢の患者が発生することを想定し、専門家が適切に対応できる体制を整えておく必要がある」と指摘する。

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1025202 0 医療・健康 2020/01/29 10:53:00 2020/03/10 15:42:14 羽田空港を出発する救急車両(29日午前10時17分、東京都大田区で)=三浦邦彦撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200129-OYT1I50030-T.jpg?type=thumbnail

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