「L型は感染力強い」との論文を修正…北京大など「誤解招く表現があった」

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 新型コロナウイルスは「L型」と「S型」に分類でき、「L型は感染力が強い(aggressive)」とする論文を3月にまとめた北京大などの研究チームが、「誤解を招く表現があった」として「(S型より出現の)頻度が高い」と修正していたことがわかった。

 論文は、中国の英字科学誌「ナショナル・サイエンス・レビュー」に発表された。約100人のウイルスの遺伝情報を分析し、L型が約7割を占めていたことから、「L型の方が感染力が強い可能性がある」と指摘していた。

 この論文に対し、他の研究者から「誤解や拡大解釈がある」との批判が出ていた。

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1160530 0 医療・健康 2020/04/11 18:52:00 2020/04/11 19:44:14

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