「コロナうつ」防ぐために…守るべきいくつかの自己管理術

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言を受け、長引く自宅待機などで「コロナ疲れ」を訴える人が増える中、日本うつ病学会は精神的な健康維持のための「自己管理術」を公表した。生活の乱れで体内時計が狂うと、うつ病などの発症リスクが高まるとして注意を呼びかけている。

 公表したのは、世界中の精神科医らでつくる「国際双極性障害学会」などがまとめた提言の日本語訳。

 毎日、同じ時刻に起きる▽少なくとも2時間は窓際などで日光を浴びる▽決まった時間の日課を設定し、規則正しく過ごす▽電話などで人とコミュニケーションをとる――などを挙げている。密閉、密集、密接の「3密」を避けられるなら、一定時間を屋外で過ごすことも推奨している。一方、昼寝は夜の深い睡眠を妨げるとして30分以内に抑えるよう求め、夜間にスマートフォンなどが出す明るい光を浴びることも、睡眠に不可欠なホルモンを減らすため、避けるべきだとしている。

 日本うつ病学会理事長の三村まさる・慶応大教授は「起床や睡眠の時間が乱れ、一日中日光を浴びない暮らしが続くとストレスがたまり、うつ病を発症するリスクも高まる。できるだけ日常生活のリズムを維持してほしい」と話している。

無断転載禁止
1178952 0 医療・健康 2020/04/21 18:18:00 2020/04/21 18:18:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/04/20200421-OYT1I50050-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

東京都知事選2020特集ページ
一緒に読もう新聞コンクール

新着クーポン

NEW
参考画像
800円650円
NEW
参考画像
ご宿泊のお客様にコーヒー1杯サービス
NEW
参考画像
2000円1800円
NEW
参考画像
1100円550円
NEW
参考画像
790円720円

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
挑むKANSAI
読売新聞社からのお知らせ