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マイバッグ、洗濯・消毒こまめに…専門家「ウイルス注意」

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 プラスチック製レジ袋が1日に有料化された。自分の袋(マイバッグ)を携えて買い物を楽しむもう一つの「新しい生活様式」が浸透していきそう。ただ、専門家は、正しい手入れをしなければ、マイバッグがウイルスの温床となりかねないと注意を促す。

 米国の国立アレルギー感染症研究所などの研究者が新型コロナウイルスの生存期間を調べたところ、ボール紙で1日、プラスチックで3日ほどだった。マイバッグの素材に多い布やナイロンのデータはないが、数日程度と考えられている。

 「バッグを清潔に保つことが重要だ」。感染症に詳しい大阪府立大の向本むかもと雅郁まさふみ教授は指摘する。エフコープ生活協同組合(福岡県)が昨年公表した調査結果では、スーパー利用客のうち、マイバッグを洗ったことのない人が51%を占めた。「2~3か月に1回」は23%、「月1回」が18%だった。

 向本教授によると、マイバッグを洗剤でこまめに洗い、日光に当てて乾かすと紫外線でウイルスを抑えられる。洗えないバッグは、帰宅時にアルコールなどで消毒する。持ち手は手の脂でウイルスが落ちにくいので丹念に拭う。

 一方、今の季節は食中毒も気になる。農林水産省によると、目につく汚れやにおいのないマイバッグでも、肉や魚の汁が付着し、食中毒菌が増殖しかねない。肉や魚、野菜はポリ袋に小分けし、持ち運びは短時間にするのが大切という。(松田俊輔)

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1317523 0 医療・健康 2020/07/03 13:56:00 2020/07/03 14:31:39 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/07/20200703-OYT1I50051-T.jpg?type=thumbnail

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