コロナ予防策、顔が盲点「目や口や鼻を触らない」実施率8割切る

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 世界保健機関(WHO)が推奨する五つの新型コロナウイルス感染予防策のうち、「目や口や鼻を触らないようにする」の実施率が最も低いことが、東京医科大学などの研究グループが行った市民意識調査で分かった。グループは「うつらない、広げないために重要な対策なので認識を高めてほしい」と求めている。

 調査は今年2~6月、関東地方に住む20~79歳の男女2400人を対象に、インターネットで同じアンケートを4回実施。「目や口や鼻を触らないようにする」のほか、「手を洗う」「人混みを避ける」「飛沫ひまつを防ぐせきエチケット」「体調が悪い時は休む」の五つの予防策について、「いつもしている」「時々している」「たまにしかしない」「全くしない」の4択で実施状況を尋ねた。

 「目や口や鼻を触らないようにする」では、「いつも」「時々」と答えた割合が、初回調査の2月で59%、4回目の6月でも73%にとどまった。他の対策は8割を超えていた。

 調査した同大の町田征己まさき助教(公衆衛生学)は「1時間で20回以上、顔を無意識に触っているという海外の報告もある。意識して触らないようにし、どうしても触る時は手を洗ってからにし、触った後も洗うようにしてほしい」と注意を呼びかけている。

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1348471 0 医療・健康 2020/07/17 15:59:00 2020/07/17 18:01:12

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