米、ワクチン購入の国際枠組みに不参加…「堕落したWHOなどの制約受けない」

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 【ワシントン=船越翔】米紙ワシントン・ポスト(電子版)によると、米政府は1日、世界保健機関(WHO)などの主導で新型コロナウイルスのワクチンを各国が共同購入する国際的な枠組みに参加しない方針を決めた。

 この枠組みは「COVAX」と呼ばれる。参加国が互いに資金を出し、途上国などにもワクチンを確保する構想で、来年末までに20億回分の供給を目指す。米ホワイトハウスのジャッド・ディア副報道官は不参加の理由について「堕落したWHOや中国の影響を受ける多国間組織の制約は受けない」と述べた。

 WHOによると、170か国以上がCOVAXへの参加に関心を示した。日本も既に参加の意向を表明した。トランプ米大統領は再三にわたって、感染が最初に広がった中国に対するWHOの対応が世界的な流行を招いたと主張している。

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1450033 0 医療・健康 2020/09/02 17:58:00 2020/09/02 19:12:08

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