軽症者や無症状者、入院措置緩和を検討へ…指定感染症の運用見直しで作業部会を設置

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 厚生労働省の助言機関は2日、新型コロナウイルス感染症の患者に対する入院措置などの対応について、感染症法上の指定感染症の運用のあり方を議論する作業部会の設置を決めた。医療機関が重症者を中心に治療できるよう、軽症者や無症状者への入院措置を緩和する方向で検討する。

 作業部会は保健所長や医療関係者らで構成。座長には助言機関のメンバーでもある岡部信彦・川崎市健康安全研究所長が就任した。

 厚労省は、無症状者らについてホテルなどでの宿泊療養を基本とするよう通知している。しかし、現在は政令に基づいて入院措置が取れるため、一部の自治体が厳格に運用し、現場の負担を高めているとの指摘が出ている。

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1450287 0 医療・健康 2020/09/02 20:50:00 2020/09/02 21:57:38

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