重症度別にコロナ治療薬推奨…集中治療医学会など指針

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 新型コロナウイルス感染症について、日本集中治療医学会と日本救急医学会は9日、推奨する治療薬を重症度別に記した診療ガイドライン(指針)を作成し、ホームページで公表した。

 軽症患者には、治験が進む新型インフルエンザ治療薬「アビガン」の投与を弱く推奨した。中等症・重症患者には、肺の病気などに広く使われているステロイド薬「デキサメタゾン」の投与を強く推奨。5月に治療薬として特例承認された抗ウイルス薬「レムデシビル」は、弱く推奨するとした。

 新型コロナは治療法が確立しておらず、別の病気の治療薬も試験的に使われている。両学会は今年7月末までの世界各国の研究論文を分析し、今回の指針をまとめた。今後、少なくとも月1回ペースで内容を更新する予定だ。

 作成に関わった大阪大病院の小倉裕司・高度救命救急センター准教授は、「医療現場で広く活用してほしい。最新の研究成果を踏まえて、内容を見直していきたい」と話している。

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1466038 0 医療・健康 2020/09/09 22:43:00 2020/09/09 22:43:00

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