読売新聞オンライン

メニュー

コロナワクチン、最終臨床試験に6万人参加…米J&J

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 【ワシントン=船越翔】米製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は23日、開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、最終となる第3段階の臨床試験を始めたと発表した。試験は米国やブラジルなどで行い、最大6万人が参加する。J&Jは効果や安全性を確認した上で、来年初めの実用化を目指すという。

 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、米国内ではバイオ企業モデルナや製薬大手ファイザーなどが最終段階の臨床試験を実施中で、いずれのワクチンも2回の接種が必要だ。これに対しJ&Jのワクチンは1回の接種だけで効果が出ることを見込んでいる。

 米政府は8月、J&Jに10億ドル(約1050億円)の資金を提供し、ワクチンが完成した場合に1億回分の供給を受ける契約を結んだ。

無断転載・複製を禁じます
1498245 0 医療・健康 2020/09/24 14:32:00 2020/09/24 14:32:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)