国の感染者データ管理システム、入力の医療機関4割だけ…情報共有生かされず

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 新型コロナウイルスの感染者データの一元管理を目指して国が導入した情報システム「HER―SYS(ハーシス)」の利用状況を厚生労働省が調査したところ、回答した医療機関のうち4割しか使っていないことが28日、わかった。同システムは国内の感染状況を即時に共有・分析するために5月下旬から保健所や医療機関で順次導入されたが、十分に機能していない実態が浮き彫りとなった。

 この日開かれた同省の専門家による作業部会で公表された。同省によると、現在、保健所を設置する155自治体と、約4700の医療機関にハーシス入力の権限が与えられている。8月24日~9月2日に実施した同省の調査に対し、113自治体と318医療機関が回答した。

残り:714文字/全文:1023文字
読者会員限定記事です
新規登録ですぐ読む(読売新聞ご購読の方)
無断転載・複製を禁じます
1507567 0 医療・健康 2020/09/28 23:51:00 2020/09/29 01:08:10 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200929-OYT1I50023-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

NEW
参考画像
入泉料割引
NEW
参考画像
ご利用料金割引
NEW
参考画像
3080円2464円

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ