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がん患者の8人に1人、コロナ拡大で治療内容や時期変更…支援団体調査

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 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、がん患者の8人に1人が治療の内容や時期を変更していた、との調査結果を患者支援団体「CSRプロジェクト」(東京)がまとめた。抗がん剤などの治療中の患者では、4人に1人に上った。

 調査は10月、5年以内にがんと診断された患者310人を対象にインターネット上でアンケート形式で実施。全員から回答を得た。

 集計結果によると、「感染拡大の影響で、治療内容やスケジュールに変更があった」という回答が、全体の13%に上った。抗がん剤や放射線などの治療中の人では26%を占めた。

 治療を変更した人に対し、主に誰が判断したかを尋ねると、「医療機関や主治医」が58%と最多で、「自己判断」が38%と続いた。変更の理由としては、「院内感染や通院途中の感染が不安」が目立った。

 同プロジェクトの桜井なおみ代表理事は「自分だけで治療の中断や延期を決めるのは危険。必ず主治医に相談して判断してほしい」としている。

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1671274 0 医療・健康 2020/12/03 10:36:00 2020/12/03 10:36:00

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