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若年がん患者専用病棟、看護師のコロナ対応で一時閉鎖…大阪市立総合医療センター

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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大阪市立総合医療センター(大阪市都島区、1063床)は、10~30歳代の若年がん患者が入院しているAYAアヤ世代の専用病棟(38床)を一時的に閉鎖することを決めた。コロナ患者に対応する看護師を確保するためで、入院中の約20人は順次、院内の別の病棟に移動している。

 コロナ患者を多数受け入れている同センターは、すでに緩和ケア病棟など計3病棟を閉鎖し、計70~80人の看護師をコロナ患者対応に回している。

 同センターのAYA世代病棟は、全国で2番目に設置された特色ある病棟だが、今回の閉鎖で、さらに約20人の看護師が、同センターや大阪市立十三じゅうそう市民病院(同市淀川区)でコロナ患者対応に回る。

 大阪市の松井一郎市長は「(AYA世代の)患者は一般病棟でケアするので医療の質を下げるわけではない。医療崩壊を起こさないよう我々も答えを探している」と説明している。

 ◆AYA世代…思春期・若年成人を意味する英語「Adolescent and Young Adult」の頭文字。15~39歳を指すことが多い。進学や結婚など生活上の変化が大きく、きめ細かい支援が必要とされる。

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1671310 0 医療・健康 2020/12/03 10:53:00 2020/12/03 11:33:38

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