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「パンデミックと闘う節目に」米ファイザー製ワクチン、緊急使用許可

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 【ワシントン=船越翔】米食品医薬品局(FDA)は11日、米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンについて、16歳以上への接種を認める緊急使用許可を出したと発表した。米国内で新型コロナのワクチン使用が承認されるのは初めて。米政府はこれを受けて24時間以内にワクチンを全米各地に出荷する方針で、近く接種が始まる見通しだ。

 FDAは11日夜の声明で、「ワクチンが基準を満たしていると判断した。承認はパンデミック(大流行)と闘う上で大きな節目となる」と強調した。

 FDAの専門家グループは10日にファイザーと独製薬企業ビオンテックが開発したワクチンの安全性を検証し、「16歳以上へのワクチンの緊急使用は容認できる」と結論付けていた。ワクチンは最終段階の臨床試験で、2回の投与で95%の予防効果があったとの結果が出ている。

 当面はワクチンの供給量が限られるため、米疾病対策センター(CDC)は、米国内で約2100万人に上る医療従事者と約300万人の介護施設の入所者を優先接種の対象とする方針。各州はそれに沿って接種を行い、生産量が増えれば対象を広げる。

 米メディアによると、ファイザーのワクチンは、英国やカナダ、バーレーン、メキシコ、サウジアラビアの5か国で既に承認された。日本政府は来年上半期に1億2000万回分(6000万人分)の供給を受けることが決まっている。

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1696012 0 医療・健康 2020/12/12 12:00:00 2020/12/12 13:00:13

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