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広島「医療崩壊始まっている」と医師会、京都の14病院は「現場逼迫」と緊急声明

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 京都大病院、京都府立医大病院など府内で新型コロナウイルスの重症患者の入院治療を担う14病院が18日、「医療現場が逼迫ひっぱくしつつあり、医療崩壊につながりかねない」とする緊急声明を発表した。

 府内では感染者の増加に伴い入院患者が急増。11月17日の重症病床使用率3・5%が、今月17日には9・3%に上昇した。救急患者の受け入れに支障が出ており、予定した入院や手術の延期も起きているとして、不要不急の外出や大人数での会食を控えるよう呼びかけている。

 一方、同様に感染者が急増している広島県でも、県医師会と広島市医師会が18日、記者会見を開き、市内の医療体制が崩壊する危機にあるとして不要不急の外出を控えるよう求めた。

 市によると、直近1週間(9~15日)の人口10万人あたりの感染者数は38・9人で、大阪市(33・6人)や東京都(26・2人)を上回る。市立広島市民病院ではクラスター(感染集団)が発生し、新生児などを除く救急搬送の受け入れを16日から中止しており、両医師会は「医療崩壊は始まっている。4月の緊急事態宣言の発令時よりも厳しい行動制限を取ってほしい」と求めた。

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1712553 0 医療・健康 2020/12/19 09:05:00 2020/12/19 13:29:25

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