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ワクチン「接種したい」47%、「したくない」23%…関大教授ら調査

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 新型コロナウイルスのワクチンを「接種したい」と考える人は47・2%で、23・7%は「接種したくない」と思っているとの調査結果を、関西大の土田昭司教授(安全心理学)らが発表した。25・6%は「どちらともいえない」だった。

 調査は、今月11~15日、東京や大阪など全国5地域の20~69歳の男女計2500人にインターネットで実施した。男女別では、「接種したい」人は男性53・8%、女性40・6%で、男性のほうが積極的だった。

 どのような条件なら接種を受けるかを全員に聞いたところ、▽法律で義務づけ(65・4%)▽世間の多くの人が接種(62・3%)▽無料(61・9%)――などが多かった。一方、法律で義務づけられても「接種したくない」と答えた人が11・6%いた。

 開発されたワクチンが有効だと思う人は29・5%で、そう思わない人の16・9%より多かった。副作用については「ないか、軽微だろう」と思う人が21・7%、そう思わない人は28・8%だった。

 今月2日に成立した新型コロナのワクチン接種関連法により、ワクチンが有効で安全な場合、国民は接種に努力義務が生じ、無料で接種が受けられる。土田教授は「接種したくない人も一定数いることを念頭に、正確な情報を基に判断できるよう、国や自治体は正しい情報を詳しく早めに公表すべきだ」としている。

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1721145 0 医療・健康 2020/12/22 23:56:00 2020/12/23 00:15:39

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