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ワクチン優先接種、対象の基礎疾患14種は自己申告に…厚労省部会で了承

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 新型コロナウイルスのワクチンに関する厚生労働省の部会が25日開かれ、優先的に接種する対象者の具体的な範囲を議論した。医療従事者、高齢者に続き順位の高い基礎疾患のある人について、慢性の心臓病など14種を対象とする案でおおむね了承された。医療機関などの負担を減らすため、基礎疾患の有無を示す「証明書」は求めず、自己申告とする。各自治体は来年2月下旬の接種体制確保を目指し、準備を進める。

 25日の部会では、体制整備が来年3月下旬~4月上旬となる高齢者と、4月以降となる基礎疾患がある人の範囲について議論した。高齢者は、65歳以上の約3600万人とした。基礎疾患の範囲は、慢性の心臓病や腎臓病、糖尿病、がん、体格指数(BMI)が30以上の肥満など14種を例示した。20~64歳の対象者は約820万人にのぼると想定されるため、疾患の確認は、本人が事前に書類に記入する形にとどめる。

 厚労省は、今月18日に各自治体を対象に、接種の流れやワクチンの取り扱いについて説明会を行った。まずは医師や看護師ら医療従事者約1万人を最優先に接種する予定で、来年2月下旬にも体制を整える。その後段階的に接種を進め、全体で約5000万人が優先接種の対象となる。

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1729067 0 医療・健康 2020/12/25 11:59:00 2020/12/25 12:16:52

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