読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

インフル患者数、昨年の「1500分の1」…専門家「油断できない」

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 インフルエンザの患者数が、昨年同期の1500分の1という極めて低い水準となっている。危惧されていた新型コロナウイルスとの同時流行は、今のところ起こっていない。

 厚生労働省の発表では、20日までの1週間で全国約5000か所の医療機関から報告された患者数は70人(1医療機関あたり0・01人)で、昨年同期の10万5221人(同21・22人)に比べ1500分の1に激減している。

 秋以降ずっと低水準が続いている要因について、専門家は、新型コロナの感染拡大でマスクの着用や手洗いの徹底、3密の回避といった対策が行われ、海外との往来が減少している影響が大きいとみる。

 インフルエンザは新型コロナと同様、飛沫ひまつや接触でうつるが、ワクチンがあり、免疫がある人もいるため、広がりにくいとみられる。南半球の冬に流行し、北半球に広がることが多いが、今年は南半球でも患者が激減。海外との行き来も減ったことで、流入が少ないという。

 谷口清州・国立病院機構三重病院臨床研究部長は「今季は検査してもウイルスが検出されないケースがほとんどだが、油断できない。年末年始も基本的な対策をとり、新型コロナとともにインフルエンザを防いでもらいたい」としている。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
1732018 0 医療・健康 2020/12/26 11:59:00 2020/12/26 11:59:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/12/20201226-OYT1I50042-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)