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「若年層でも全員が軽症で済むわけではない」…8%が「酸素投与必要」

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 東京都は4日、新型コロナウイルスに感染し、昨年末までに医療機関での治療を終えた20~30歳代の8%が、入院時に酸素投与が必要な状態に陥っていたとの研究結果を公表した。

 全国の医療機関が入力したデータを、国立国際医療研究センターの大曲貴夫・国際感染症センター長らが分析した。対象は昨年12月28日までに退院した全国の約1万7700人。このうち20~30歳代は4722人で、8%に当たる367人が入院時に酸素投与が必要だったり、血中酸素濃度が著しく低下したりしていた。入院後、重症化して人工呼吸器を装着した人も26人いたという。

 新型コロナに感染しても、若年層は無症状や軽症が多いとされるが、大曲氏は「若年層でも、全員が軽症で済むわけではない」と指摘し、感染防止の徹底を求めている。

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1821003 0 医療・健康 2021/02/04 21:14:00 2021/02/04 21:14:00

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