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スマホアプリ「かぜレコ」で風邪のひきやすさ予測…国立国際医療研究センターがデータを収集

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風邪の流行状況などを調べるスマートフォンアプリ「かぜレコ」の画面(国立国際医療研究センター提供)
風邪の流行状況などを調べるスマートフォンアプリ「かぜレコ」の画面(国立国際医療研究センター提供)
風邪の症状を入力する画面(国立国際医療研究センター提供)
風邪の症状を入力する画面(国立国際医療研究センター提供)
風邪の発症者の分布を示した地図(国立国際医療研究センター提供)(C)Google
風邪の発症者の分布を示した地図(国立国際医療研究センター提供)(C)Google

 国立国際医療研究センターは、スマートフォンアプリを活用して、生活習慣や気象などと風邪の発症のしやすさを探る臨床研究を始めた。情報収集のため独自に開発したアプリ「かぜレコ」を無料公開して、調査への協力を呼びかけている。

 風邪は急性の呼吸器感染症で、最も身近な病気だが、症状や原因が多様で、疫学的な調査が難しかった。今回の調査では、症状が似ている新型コロナウイルス感染症の流行状況もつかめる可能性があるとしている。

 臨床研究は16歳以上が対象。アプリには事前に性別、平均睡眠時間、運動の頻度、手洗い・うがい・マスクの使用頻度などを登録する。風邪を引いた時には、せき、のどの痛み、鼻水・鼻づまりなどの症状について回答する。アプリでは、登録した地域での風邪の流行状況を確認できる。

 「かぜレコ」は、iPhone(アイフォーン)の「App Store」で、入手できる。アンドロイド端末には4月頃、公開される予定。2024年3月末までに1万人以上のデータを集める計画だ。

 同センター国際感染症センターの寺田麻里研究員は「将来的には気象条件などをもとに、地域ごとに風邪の流行を予測できるようにしていきたい」と話している。

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1829947 0 医療・健康 2021/02/09 13:09:00 2021/02/09 19:13:26 風邪の流行状況などを調べるスマートフォンアプリ「かぜレコ」の画面(国立国際医療研究センター提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210209-OYT1I50067-T.jpg?type=thumbnail

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