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かかりつけの薬剤師や薬局「ある」7・6%…6割が「病院近くの薬局に」

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 内閣府は12日、「薬局の利用に関する世論調査」の結果を発表した。かかりつけの薬剤師と薬局をともに決めている人は7・6%にとどまった。病院や診療所ごとに近くの薬局に行く人が最多の57・7%を占めた。

 政府は、患者の服薬状況などを管理するため、かかりつけの薬剤師や薬局の利用を推奨しているが、十分に浸透していないことが浮き彫りになった。

 また、かかりつけとしての機能に加え、地域住民の健康づくりを積極的に支援する「健康サポート薬局」を知っている人は、8%にとどまった。この制度は服薬の助言やかかりつけ医との連携が期待されるため、厚生労働省は周知を図る考えだ。調査は昨年10~11月に郵送で行い、1944人が回答した。回答率は64・8%だった。

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1838802 0 医療・健康 2021/02/12 21:43:00 2021/02/12 21:43:00

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