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ワクチン優先接種の対象、精神疾患や知的障害ある人も追加

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 厚生労働省は、新型コロナウイルスワクチンの優先接種の対象となる基礎疾患を持つ人の範囲に、重い精神疾患や知的障害がある人を加えることを決めた。ワクチンについて検討する厚生科学審議会の部会に18日提案し、了承された。

 海外の研究で、精神疾患や知的障害のある人は、感染リスクや死亡リスクが高まることが報告されており、関係学会から優先接種の対象に加えるよう要望されていた。

 今回の決定で、新たに対象になるのは、精神疾患の入院患者のほか、精神障害者保健福祉手帳や療育手帳を持っている人らで、推計約210万人。医療従事者、高齢者に続き優先順位が高い、基礎疾患を持つ人は、全15種類で計約1030万人となった。

 この日の部会では、現在3週間とされている2回目の接種までの間隔についても議論された。世界保健機関(WHO)などが6週間まで容認していることに関しては、「海外を参考にするのがよい」「根拠は不明確だ」など、さまざまな意見が出た。厚労省は今回の議論を踏まえ、近く考え方を示す予定だ。

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1920505 0 医療・健康 2021/03/18 19:26:00 2021/03/18 19:26:00

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