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英国・南アフリカ・ブラジル型に続き…国内で初確認の「フィリピン型」警戒へ

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 国立感染症研究所(感染研)は、変異した新型コロナウイルスのうち、フィリピンで流行し、3月に国内で確認された「フィリピン型」の警戒度を、英国型、南アフリカ型、ブラジル型と同等に引き上げた。変異ウイルスの感染者が増加する中、他の三つの変異型と合わせて流行状況を監視し、国内の対策につなげる考えだ。

新型コロナウイルス
新型コロナウイルス

 フィリピン型は、関西で広がる英国型が持つ感染力が高い「N501Y」の変異に加え、南アフリカ型やブラジル型にあり、ワクチンの効果が下がる可能性がある「E484K」の両方の変異を持つ。

 日本ではフィリピンから入国した60歳代の男性が、フィリピン型に感染していることを3月に初めて確認した。感染研によると、フィリピンでは3月20日時点で104例の感染が報告されているという。

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1971831 0 医療・健康 2021/04/08 20:47:00 2021/04/08 21:15:17 新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真。国立感染症研究所提供。外部著作権ですが、報道利用可能。ただしトリミング不可。撮影年月日不明。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210408-OYT1I50105-T.jpg?type=thumbnail

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