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国内でも複数の変異型…感染力高まる「N501Y」、ワクチン効果落ちる「E484K」

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 国内でも複数の変異型が見つかっている。なかでも大阪府や兵庫県など関西をはじめ、全国に感染拡大しつつあるのが英国型だ。感染力が高まる「N501Y」と呼ばれる変異があるのが特徴。日本では昨年末、羽田、関西両空港で初めて見つかって以来、数か月で急増し、関西、中京、首都圏など各地で従来型から置き換わりつつある。重症化リスクも高いとされる。

 また、「N501Y」と、ワクチンの効果が落ちる恐れがある「E484K」という変異を、両方併せ持つタイプもある。国内では、南アフリカ型、ブラジル型、フィリピン型の3タイプが見つかっており、感染状況が注視されている。

 東京都や宮城県などでは、「E484K」の変異だけを持つ新タイプも2000例以上見つかった。感染しやすさやワクチンの効きやすさは分かっていない。現在は英国型に押されて置き換わりつつある。

 沖縄県で3月下旬に1例見つかった「L452R」という変異を持つウイルスにも注目が集まっている。もともと米カリフォルニア州などで流行しているタイプだが、東京大などの研究によると、6割の日本人にとっては免疫が働きにくくなる可能性があるという。

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1988787 0 医療・健康 2021/04/16 05:00:00 2021/04/16 07:12:45

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