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変異型の重症化率は5・5%、従来型は1・6%…感染研など調査

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 国立感染症研究所などの研究チームは、感染力が強いとされる新型コロナウイルスの変異型について、患者が重症化した割合は5・5%だったとの速報を公表した。全国的な変異型患者の調査は初めて。従来型の割合(1・6%)と比べて高いが、チームは「調査対象が限定的で、従来型より高いかどうか結論づけることは困難」とし、今後も分析を続けるとしている。

新型コロナウイルス
新型コロナウイルス

 昨年12月22日から今年3月9日に、「N501Y」の変異を持つ英国型などの変異ウイルスに感染して入院した110人が対象。10歳未満が20人と最多で、約6割が40歳代以下だった。4月15日時点で98人が退院、1人が死亡した。

 人工呼吸器をつけるなど重症化した人は、死者を含め5・5%にあたる6人で、従来型の割合より多かった。年代別では、40歳代と50歳代が各1人、70歳代と80歳代が各2人だった。

 N501Yの変異を持つのは英国型のほか、南アフリカ型、ブラジル型などがある。調査では英国型が95%を占め、重症者も全員が英国型だった。

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2008406 0 医療・健康 2021/04/24 18:37:00 2021/04/24 19:36:07 新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真。国立感染症研究所提供。外部著作権ですが、報道利用可能。ただしトリミング不可。撮影年月日不明。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210424-OYT1I50081-T.jpg?type=thumbnail

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