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ワクチン2回目の方が副反応、発熱は15倍…ほとんどの人が7日目には症状治まる

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 青森県立中央病院(青森市)が医療従事者向けに行っている新型コロナウイルスのワクチン接種で、1回目の接種よりも2回目の方が発熱や頭痛などの副反応が多かったことが、院内の調査でわかった。一方で、1回目に1件報告があった急性アレルギー反応のアナフィラキシーは、2回目では確認されなかった。

 調査には、1回目が3月26日までに接種した669人、2回目は4月16日までに接種した391人が回答した。

 その結果、疲労を訴えた人は、1回目が全体の27・2%だったのに対し、2回目は65・2%と約2・4倍になった。頭痛も18・7%から52・2%と約2・8倍に、発熱は2・7%から40・7%と約15・1倍だった。

 1回目で発生率が高かった注射部位の痛みは79・9%から88・5%に、筋肉痛は57・8%から70・0%と2回目ではさらに上昇。いずれの症状も、2回目では接種から2日目がピークとなり、ほとんどの人は7日目には症状が治まった。発生率は20歳代が最も高く、年代が高くなるほど低くなった。

 中央病院の北沢淳一・感染管理室長は「7日目で症状が消失しており、入院を要する副反応はなかった。ワクチン接種は安全に実施できたと考えている」とコメントした。

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2037147 0 医療・健康 2021/05/08 14:33:00 2021/05/08 23:42:16 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210507-OYT1I50150-T.jpg?type=thumbnail

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