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大規模接種用のモデルナ製ワクチンとは…ファイザー製と間隔に違い、有効性は同等

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 自衛隊による大規模接種で使用が想定されている米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの効能は、米ファイザー製とよく似ている。主成分は遺伝物質のメッセンジャーRNA(mRNA)で、上腕部に2回接種する。2回とも同じ会社の製品を接種する必要がある。モデルナ製は接種間隔が4週間で、ファイザー製の3週間より少し長い。

モデルナ製(右)とファイザー製のワクチン=ロイター
モデルナ製(右)とファイザー製のワクチン=ロイター

 海外での臨床試験によると、モデルナ製ワクチンを2回接種した時の有効性は94%で、発症者を約20分の1に減らした。免疫が上がりにくいとされる65歳以上の高齢者でも、有効性は86%に上った。こうした数字もファイザー製とほぼ同じだ。両社とも、英国型などの変異ウイルスにも効果があるとしている。

 副反応も似ている。米疾病対策センター(CDC)が今年4月に発表した集計によると、2回接種後の腕の痛みはファイザー製66%、モデルナ製78%など、頻度に大きな差はない。急性の重いアレルギー症状は、数十万回に1回とされる。

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2059129 0 医療・健康 2021/05/17 23:28:00 2021/05/18 09:09:47 FILE PHOTO: Vials with Pfizer-BioNTech and Moderna coronavirus disease (COVID-19) vaccine labels are seen in this illustration picture taken March 19, 2021. REUTERS/Dado Ruvic/File Photo https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210517-OYT1I50081-T.jpg?type=thumbnail

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