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ノババックス製ワクチン、武田薬品が国内生産を計画…9月末までに米で申請へ

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 【ワシントン=船越翔】米バイオ企業ノババックスは14日、開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、最終段階の臨床試験で感染を防ぐ有効性が90・4%に上ったと発表した。変異ウイルスにも高い予防効果があったと説明した。同社は9月末までに米食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可を申請する方針だ。

 発表によると、ワクチンと偽薬で有効性を調べた臨床試験には米国やメキシコで約3万人が参加し、77人に感染が確認された。このうち63人は偽薬を投与された人で、残り14人がワクチンを接種した人だった。14人はいずれも軽症で、接種による深刻な副反応もみられなかったという。

 また、同社は臨床試験のデータを分析した結果、英国型などの変異ウイルスに対しても93・2%の有効性が確認されたとしている。

 日本政府は2022年にノババックスから1億5000万回分のワクチンを購入する方向で協議しており、武田薬品工業が国内生産の計画を進めている。

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2124831 0 医療・健康 2021/06/15 10:28:00 2021/06/15 11:44:30

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