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新型抗がん剤の開発、エーザイが米製薬大手と提携

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 エーザイは、新型抗がん剤の開発と販売で、米製薬大手ブリストルマイヤーズスクイブと提携すると発表した。エーザイが2015年から続けている新型抗がん剤の独自開発を、共同開発に切り替える。両社で担当エリアを分け、地域ごとに臨床試験などを進める。

 エーザイは契約一時金として6・5億ドル(約700億円)を受け取ることが決まっている。開発の進展に応じて、受取金額は一時金を含め最大計31億ドルに達する可能性がある。

 開発中の抗がん剤は現在、日本と米国で初期の臨床試験を行っている。子宮内膜がんや卵巣がん、肺がん、乳がんの患者に投与し、一部で効果が見られているという。早ければ22年にも最終段階の臨床試験を始める。

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2140553 0 医療・健康 2021/06/20 21:56:00 2021/06/20 21:56:00

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