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妊婦のワクチン接種、流産のリスク変わらず…米CDCが安全性示すデータ確認

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 【ワシントン=船越翔】米疾病対策センター(CDC)は11日、妊婦に向けた新型コロナウイルスのワクチン接種について、流産のリスクは高くならず、安全性を示すデータが確認できたと発表した。その上で、妊婦に対して接種を受けるよう改めて求めた。

ファイザー製のコロナワクチン
ファイザー製のコロナワクチン

 CDCの研究グループが、妊娠から20週以内にファイザーかモデルナ製を接種した約2500人のデータを分析した。接種していない妊婦と比べ、流産のリスクに差は見られなかった。副反応に関しても、妊娠していない人と異なる症状は確認されなかったという。

 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、5月時点で米国内でワクチンを1回以上接種した妊婦は23%にとどまる。インド由来の変異ウイルス「デルタ株」が猛威を振るう中、専門家から接種率の低さを危惧する声が上がっていた。

 CDCは妊婦の接種は「個人の判断による」との見解を示していたが、CDCのロシェル・ワレンスキー所長は11日の声明で「未接種の妊婦の感染が深刻になる中、接種の緊急性が高まっている」と強調した。

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2279527 0 医療・健康 2021/08/12 12:50:00 2021/08/12 12:50:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210812-OYT1I50032-T.jpg?type=thumbnail

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