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インフル患者報告、2週間で「わずか1人」…それでも予防接種を受けるべき理由

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 9月にシーズン入りしたインフルエンザの患者報告数が、今季の第1、2週に当たる6~19日でわずか1人だった。例年この時期は数百~数千人が報告されていたが、新型コロナウイルスの感染予防でマスク着用や手指消毒が徹底され、昨季に続き1ケタとなった。

インフルエンザワクチン
インフルエンザワクチン

 厚生労働省は毎年9月から翌年春まで毎週、全国約5000か所の定点医療機関から寄せられた患者報告数をまとめて公表している。2019年の第1、2週は9551人だったが、コロナ禍に入った20年は7人と1000分の1以下に激減していた。

 同省はシーズンが終わると、定点以外も含めた全国の医療機関の累計患者数を推計して発表している。20年9月からのシーズンは1・4万人となり、現在の調査手法になった1999年以降最少だった。

 今季も昨季に続いて患者が少なくなることも予想されるが、インフルエンザウイルスから体を守る抗体の量が減っている可能性も指摘されている。

 国立感染症研究所の脇田隆字所長は「高齢者や持病があるなど重症化する恐れがある人は、油断をせずに予防接種を受けて備えてほしい」としている。

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2400185 0 医療・健康 2021/09/28 14:02:00 2021/09/28 14:02:00 注射器で吸い取られるインフルエンザワクチン   ※薬品メーカーなし(12月2日、福岡市中央区で)=中山浩次撮影医療機関で在庫切れが続いているインフルエンザワクチン(2日、福岡市中央区で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210928-OYT1I50064-T.jpg?type=thumbnail

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