ワクチン2回接種後に感染しても…8割が「他の人にうつさず」

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 新型コロナウイルスワクチンの2回接種後に感染した人の8割が、他の人にうつす「二次感染」を起こしていなかったとの調査結果を和歌山県がまとめた。13日に開かれた厚生労働省の助言機関の会合で報告した。

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和歌山県庁
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 調査結果によると、感染第5波のさなかの7月11日~9月10日に、同県内で2回のワクチン接種完了後に感染した235人のうち、191人(81%)が他の人にうつしていなかった。未接種または接種1回のみの感染者2111人では、1515人(72%)が二次感染を起こしていなかった。調査を受け、和歌山県は「ワクチンの2回接種は、地域での感染拡大防止に効果がある」との見方を示している。

 一方、助言機関は、全国の新規感染者数について、「減少が続き、第5波のみならず、今春の第4波の感染拡大前の水準も下回った」との見解をまとめた。一方、感染者数の下げ止まりが懸念される地域もあることから、座長を務める脇田隆字・国立感染症研究所長は「今後の感染再拡大を防ぐためには、もう一段感染者数を落とすことが重要だ」と述べた。

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2441864 0 医療・健康 2021/10/13 22:26:00 2021/10/13 22:26:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211013-OYT1I50118-T.jpg?type=thumbnail

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