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拒食症の未成年患者、前年度の1・6倍に…専門家「感染拡大に伴うストレス影響の可能性」

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 極端な食事制限を行う摂食障害の一種「神経性やせ症」(拒食症)と診断される未成年の患者が、2020年度は前年度の1・6倍に増えた、との調査結果を、国立成育医療研究センター(東京)が発表した。「新型コロナウイルスの感染拡大に伴うストレスや不安が影響した可能性がある」とみている。

新型コロナウイルス
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 神経性やせ症は、10歳代の女性に多く、国の研究班の推計では、全国の患者数は約1万3000人とされる。

 調査は4~6月、全国の子どもの心の診療拠点病院26か所を対象に実施。その結果、20年度に神経性やせ症と診断された未成年は計258人(女230人、男28人)で、19年度の158人(女141人、男17人)の1・6倍に上った。入院患者でみると、20年度は141人(女132人、男9人)で、19年度の99人(女93人、男6人)の1・4倍だった。

 同センターは「家庭も学校も、子どもの食欲や体重の減少に気を配り、深刻な状況になる前に受診につなげてほしい。摂食障害に対応できる医療機関を増やす必要もある」としている。

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2463797 0 医療・健康 2021/10/22 20:08:00 2021/10/22 20:08:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211022-OYT1I50104-T.jpg?type=thumbnail

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