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国産ワクチン2000人治験開始、来年度の実用化目指す…熊本の製薬企業

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 製薬企業のKMバイオロジクス(熊本市)は、開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、中間段階の治験を22日に始めたと発表した。2022年度中の実用化を目指している。

新型コロナウイルス
新型コロナウイルス

 感染力や毒性をなくしたウイルスを使う「不活化ワクチン」というタイプで、国立感染症研究所や東京大などと開発した。治験は、他社製のワクチンを打っていない18歳以上の男女2000人が対象で、27日の間隔を置いて2回接種する。ウイルスが感染するのを防ぐ抗体の量の変化や安全性を調べる。

 この治験で有効性と安全性を確認できれば、さらに大人数が参加する最終段階の治験へ進み、22年7~9月頃には厚生労働省に製造・販売の承認を申請する計画だ。

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2468554 0 医療・健康 2021/10/25 15:00:00 2021/10/25 20:22:11 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211025-OYT1I50075-T.jpg?type=thumbnail

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