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接種後のワクチン、効いてるか確かめたい…広がる中和抗体検査

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 新型コロナウイルスのワクチン接種から時間が経過し、感染を防ぐ免疫物質の「中和抗体」が体内にどれほど残っているかを検査する施設が相次いで開設されている。東京都も、先行してワクチン接種が進んだ医療従事者らを対象に抗体量の調査に乗り出した。12月にも始まる3回目のワクチン接種に向け、基礎的なデータとして活用する方針だ。(菅原智、山田佳代)

指先採血5500円

 東京・銀座の目抜き通り沿いに今月3日、「中和抗体検査ステーション」がオープンした。新型コロナの検査キットなどの販売を手がける「アナライザー」(東京都豊島区)が運営する。予約不要の10分ほどの検査で、体内の新型コロナの中和抗体量を調べることができる。

中和抗体量の検査は指に針を刺し、血液を採取して行われる(5日、東京都中央区で)
中和抗体量の検査は指に針を刺し、血液を採取して行われる(5日、東京都中央区で)

 検査は、指先から採取した血液を検体にして行われる。血液に専用の試薬を混ぜ、特殊な光をあてると、中和抗体の量に応じて反射量が変わり、「%」で示される。20%以上なら、十分な抗体を有しているとみられるという。5日にステーションを利用した千葉県市川市の歯科医師の女性(38)は「35%」の結果に 安堵あんど した様子。群馬県に住む両親との面会を控えているといい、「夏前に2回のワクチン接種を終えてから時間がたっていたので、心配だった」と喜んだ。

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2503433 0 医療・健康 2021/11/08 13:47:00 2021/11/08 13:47:00 中和抗体を調べるため、小さな針を指を刺して血液を採取する女性(5日、東京都中央区で)=菅原智撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211108-OYT1I50091-T.jpg?type=thumbnail

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