塩野義開発のワクチン、3回目追加接種に向けた中間段階の治験開始

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 塩野義製薬は3日、開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、3回目となる追加接種に向けた中間段階の治験を始めたと発表した。

塩野義製薬の手代木功社長
塩野義製薬の手代木功社長

 対象は、米ファイザー製か米モデルナ製を2回接種してから6か月以上たった20歳以上の男女約200人で、感染を防ぐ「中和抗体」の量を調べ、米2社製の追加接種と比べて有効性を確認する。塩野義製薬は、今年度中に新ワクチンの供給開始を目指している。

 国内で3回目用のワクチンはファイザー製が11月に承認され、1日から追加接種が始まっている。モデルナ製の追加接種は、承認申請中となっている。

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2568328 0 医療・健康 2021/12/03 20:06:00 2021/12/03 20:06:00 塩野義製薬の手代木功社長(9日、大阪市中央区で)=近藤誠撮影2020年12月9日撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211203-OYT1I50106-T.jpg?type=thumbnail

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