オミクロン株、表面突起に30か所の変異…感染研が電子顕微鏡写真公開

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 国立感染症研究所は、新型コロナウイルスの新しい変異株「オミクロン株」の電子顕微鏡写真を公開した。オミクロン株はウイルス表面の突起部分に約30か所の変異があり、感染力が高まっているとみられる。

国内で新たに9572人感染、死者13人…重症者は5人増の45人
新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)
新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 感染研はこれまでも様々な変異株を分離し、対策に役立てるため国内の研究機関などに分与している。

 感染研の最新の報告によると、オミクロン株はワクチン接種による発症予防効果が下がる可能性が指摘される一方、重症度は「海外の報告を併せても現時点で評価は困難」と分析している。感染対策は従来と同様、3密の回避やマスクの着用などを推奨している。

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2608003 0 医療・健康 2021/12/18 17:38:00 2021/12/18 17:38:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211218-OYT1I50086-T.jpg?type=thumbnail

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