5~11歳向けワクチン、キャップはオレンジ色…特例承認のファイザー製

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 厚生労働省は21日、5~11歳向けの米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンを特例承認した。政府は、2月に輸入し、3月にも対象となる715万人への接種を始める。

大阪府で新たに3030人がコロナ感染…1週間前から409人減
米ファイザー製の5~11歳用の新型コロナウイルスワクチン。キャップがオレンジ色で12歳以上用と異なる(ファイザー提供)
米ファイザー製の5~11歳用の新型コロナウイルスワクチン。キャップがオレンジ色で12歳以上用と異なる(ファイザー提供)

 堀内ワクチン相は同日の閣議後の記者会見で、「基礎疾患のある子どもたちに接種の選択肢ができたことの意義は非常に大きい。希望する人に対してはできるだけ早く接種を開始したい」と述べた。

 26日に開かれる厚労省の専門家会議で、接種を受けるよう努めることを求める「努力義務」規定を、12歳以上と同様に適用するかどうかが議論される。努力義務が適用されれば、自治体が保護者らに接種を呼びかけやすくなる。

 5~11歳向けワクチンは、投与する成分量が12歳以上用の3分の1の別製品。製品の取り違えを防ぐため、5~11歳用の瓶のキャップの色は、12歳以上用(紫)とは異なるオレンジになっている。

 また、厚労省は21日、中外製薬が開発した関節リウマチの点滴薬「アクテムラ」を、新型コロナウイルス感染に伴う肺炎の治療薬として使用することも承認した。

新型コロナ・都道府県別感染者数や最新ニュース
スクラップは会員限定です

使い方
「医療・健康」の最新記事一覧
2693199 0 医療・健康 2022/01/21 20:40:00 2022/01/21 21:32:22 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/01/20220121-OYT1I50162-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)