世界の新規感染、1週間で最多2100万人超…WHO事務局長「12秒に1人が命落とす」

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 【ジュネーブ=森井雄一】世界保健機関(WHO)は25日、世界の新型コロナウイルスの感染者数が23日までの1週間で過去最多の2136万人に上ったと発表した。4週連続で最多を更新し、昨年12月末の発表値の4倍超となった。一部の地域では流行が落ち着きつつあるものの、変異株「オミクロン株」の拡大が続いているとみられる。

オミクロン株
オミクロン株

 WHOが管轄する地域別では、旧ソ連諸国を含む「欧州」が1004万人で最も多い。南北アメリカを管轄する「アメリカ」が736万人、インドやタイなどが属する「南東アジア」が233万人で続いた。

テドロス・アダノム事務局長
テドロス・アダノム事務局長

 テドロス・アダノム事務局長は、コロナとの闘いは終盤にあるとの楽観論を戒め、「3秒ごとに100人が感染し、12秒に1人が命を落としている」と警鐘を鳴らした。

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