3分でわかる「フレイル講座」第2部<上>夫婦で挑戦!体力年齢マイナス10歳

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笑顔でトレーニングに励む女性(右)と夫
笑顔でトレーニングに励む女性(右)と夫

 今回のフレイル講座のテーマは「鍛える」。十分なエネルギーやたんぱく質を摂取するのは当然だが、筋力維持には、適切な運動も欠かせない。元気な体作りに向けた取り組みを取材した。

 「こんなに変わるなんてねえ」。福岡県行橋市の女性(59)は、夫(65)と顔を見合わせ、「体力年齢」の結果に笑みを見せた。

 夫婦が参加しているのは、市が10月末に始めた「体力年齢マイナス10歳プロジェクト」。スポーツジムを展開するRIZAP(ライザップ)などとタッグを組み、50、60代の市民30人が約4か月間、フレイル予防に取り組んでいる。

 プロジェクトの初日、参加者は、体の柔軟性や瞬発力などを基に体力年齢を測定する。夫は実年齢より5歳上の70歳、妻は15歳上の74歳だった。

 夫婦が取り組んだトレーニングメニューは、スクワット10回×3セットを週3回や腕を上下左右に動かすストレッチなど。トレーナーから「とにかく歩いてください」と念を押され、週に3、4回は、夕食後に2人で45分ほど歩くようにした。

 迎えたプロジェクトの折り返し日。体力年齢は、2人とも59歳まで若返った。夫は「体が柔らかくなって、動きやすくなった」と効果を実感した。

 行橋市と連携したライザップでは、これまでにも約20自治体と同様のプロジェクトを展開。担当者は「体力年齢が平均で約37歳若返った自治体もある」と説明している。

無断転載禁止
974490 0 連載「フレイル講座」 2020/01/06 05:00:00 2020/02/14 14:46:12 2020/02/14 14:46:12 「体力年齢マイナス10歳プロジェクト」でスクワットを行う谷川清子さん(右)と重雄さん夫妻(12月14日午前11時41分、福岡県行橋市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/12/20191227-OYT1I50031-T.jpg?type=thumbnail

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