• [意思決定]家族の「葛藤」<3>治療方針選択 重い責任

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     東京都の着付け講師、古家亜紀子さん(57)は、都内のグループホームで暮らす母(86)の膀胱(ぼうこう)がんに直面した。母は認知症。一人娘で唯一の家族の古家さんが、治療方針の決定に責任を負うことになった。  昨年11月、…
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  • 男性にも乳がん<5>女性と異なる症例も

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    NTT東日本関東病院乳腺外科部長 沢田 晃 ( てる ) 暢 ( まさ ) さん  乳がん患者のうち男性は約1%。診察や治療で、どのような問題点があるでしょうか。NTT東日本関東病院(東京都品川区)の沢田晃暢さんに聞きま…
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  • 男性にも乳がん<4>米国の患者会と交流

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     「同志に会いに行くような気持ちでした」。岐阜県のフリーライター野口晃一郎さん(44)は2017年4月、米国の男性乳がんの患者会に参加するため、妻の美穂さん(46)と渡米した。  当時、日本では男性の乳がんの情報を探して…
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  • 男性にも乳がん<3>乳腺外科は「アウェー」

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     男性にも乳がんが生じることは、あまり知られていない。岐阜県のフリーライター野口晃一郎さん(44)は、自身の体験をもとに啓発活動に取り組んでいる。  3年前の夏、風呂上がりの野口さんの胸に、妻の美穂さん(46)が目をとめ…
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  • 男性にも乳がん<2>検査や治療…女性と同じ

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     左胸の乳頭の少し上にしこりがある。埼玉県川口市の町田亮二さん(66)は「脂肪のかたまりかな」と思いつつ、かかりつけの内科クリニックで受診のついでに尋ねてみた。すると、医師は真剣な目になって、念入りに診察した末に言った。…
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  • 男性にも乳がん<1>1%の仲間求め「メンズ会」

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     「乳がん患者の会に参加できますか」。こんな書き込みが、大友明子(めいこ)さん(55)の乳がんに関するブログに寄せられたのは、2017年の秋だった。送信してきたのは、埼玉県越谷市のなおさん(52)。すぐに集まりに誘ったが…
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  • [意思決定]高齢者の「選択」<6>決断促した妻に感謝

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     杉田収さん(74)の人工透析歴は43年になる。地元の新潟県立中央病院(上越市)で今も、週3回、計13時間半の透析を受ける。腎不全で機能しない腎臓の役割を機械で補う。  県立看護大学の教授(生化学)を長く務めた。妻の靖子…
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  • [意思決定]高齢者の「選択」<3>治療をやめて私らしく

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     岡山市の薬剤師、池上園子さん(86)は、8年前、乳がんの抗がん剤治療をやめた。副作用で「どんどん小さくなっていく暮らし」よりも、「私らしく生きること」を選んだ。  左の乳がんの摘出手術を受けたのは、77歳の時。高齢者の…
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  • [意思決定]高齢者の「選択」<1>残る役割を見据えて

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     清水博雅(はくが)さん(93)は、「日野わかくさ幼稚園」(東京都日野市)の現役園長と、真照寺(同)の住職を兼務する。81歳で前立腺がんを患った。  担当医は、体の負担が少ないホルモン療法を勧めた。「5年で効果が切れます…
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