• 不妊治療の後に<1>40代 中止決断に揺れる

    会員限定
     「可能性があれば、1%でもかけたい。ばくちのような感覚でした」。借金を重ねながら不妊治療を続けてきた埼玉県の派遣社員の女性(45)はこう振り返る。  38歳で結婚。その頃から同い年の夫と、子どものことを真剣に考えていた…
    記事へ
  • 大人の先天性心疾患<5>患者励まし自信につなぐ

    会員限定
     重い先天性心疾患のある人の中には、大人になってもなかなか自立できないと悩む人もいる。さいたま市の神永陽子さん(27)も、その一人だ。  神永さんは、左心室から始まる大動脈が、通常と異なり、右心室につながるなど、生まれつ…
    記事へ
  • 大人の先天性心疾患<4>病院連携 他の病気に対応

    会員限定
     「体重を5キロほど減らしましょう」  千葉市の公務員、山下道信さん(34)は2年前、主治医から減量を勧められた。当時は身長1メートル64、体重75キロ。生まれつき心臓の弁が開かない「三尖弁(さんせんべん)閉鎖症」などを…
    記事へ
  • 大人の先天性心疾患<3>妊娠希望 まず医師に相談

    会員限定
     7月、娘が1歳になった。居間のソファやテーブルでつかまり立ちをする姿が、いとおしい。「健康に生まれてくれて、ありがとう」。福岡県大野城市の女性(35)は、わが子に感謝する。  女性は幼い頃、健診で心臓に異常が見つかった…
    記事へ
  • 大人の先天性心疾患<2>病気の理解 小学生から

    会員限定
     さいたま市の公務員、高野浩さん(31)は自身の心臓病について、子どもの頃に勉強しなかったことを後悔している。職場で体調が悪くなった時、その理由を周囲に分かりやすく説明できていないのでは、と不安に思うことがあるからだ。…
    記事へ
  • 大人の先天性心疾患<1>「卒業」後は複数の医師で

    会員限定
     福岡市にある音楽教室で7月、60歳代の女性が歌のレッスンを受けていた。時折、笑顔で正しい音程を示すのは、講師でシンガー・ソングライターのシンタロー.さん(35)。この教室などで週4、5回、2歳から70歳代の生徒に歌やギ…
    記事へ
  • ピルと向き合う<5>正しい性の知識広める

    会員限定
     「もっと身近な選択肢になればいいな」。若者に性の正しい知識を広める活動を行うNPO法人ピルコン(東京都)理事長の染矢明日香さん(33)が話す。月経困難症の治療や避妊のための低用量ピルは、医師の処方箋がないと手に入らず、…
    記事へ
  • ピルと向き合う<4>緊急避妊薬 ネット処方も

    会員限定
     「またですか?」  緊急避妊薬を飲むのは、1か月前に続いて2回目。診察したクリニックの医師が、けげんな顔をした。  神奈川県に住む会社員の太田恵さん(40)。5年ほど前、当時のパートナーとの関係は対等でなかった。避妊し…
    記事へ
  • ピルと向き合う<3>確かな避妊法知る機会

    会員限定
     避妊の失敗や、性犯罪にあった時、妊娠を避けるために飲む薬を緊急避妊薬という。女性ホルモンを調整するピルの一種だが、月経に伴う症状の治療や普段の避妊の目的で飲む低用量ピルとは薬の種類が異なる。  関東の看護学生Cさん(2…
    記事へ
  • ピルと向き合う<2>閉経前後に薬切り替え

    会員限定
     月経や出産、閉経など、女性には女性ホルモンの働きが常に深くかかわる。ホルモン量を調節し、排卵を抑え、月経困難症の治療などに使われる低用量ピルは、どのように利用されるのか。  「ホルモン補充療法に変えましょう」。ピルを飲…
    記事へ
  • ピルと向き合う<1>月経と重なり受験失敗

    会員限定
     「生理で人生が狂うなんて……」。センター試験に月経が重なった。毎回、寝込むほどの症状に見舞われてきた。この時も頭痛にだるさ、多量の出血。特に腹痛がひどく、おなかも壊し、何度もトイレに行った。  東京都内に住む大学2年生…
    記事へ
  • がん患者を支える<5>生きる力 演奏・合唱から

    会員限定
     「がん患者よ、くよくよせずに、歌って、人生を変えよう!」  愛知県東郷町のがん患者らで作る「めぐみの会」は昨年9月、名古屋市でコンサートを開いた。会のメンバー約40人は約140人の観客を前に、合唱、太鼓、フラダンスなど…
    記事へ
  • がん患者を支える<4>闘病者助ける制度情報紙

    会員限定
     愛知県豊田市を拠点に活動する患者支援団体「インディペンデント」は、働くがん患者向けの情報紙を年4回発行している。「社会保障制度や働くことに関連する法律の、日本一わかりやすい解説」を心がける。  団体名は英語で独立(自立…
    記事へ
  • がん患者を支える<3>闘病の思い集め冊子に

    会員限定
     がん患者や家族への理解を深め、支援しやすい環境作りにつなげたい――。がんサロンネットワーク熊本(熊本市)は昨年末、計46人の患者や家族の手記をまとめた冊子「がんとともに生きる」を作成した。がん告知を受けたショック、つら…
    記事へ
  • がん患者を支える<2>AYA世代の悩み共有

    会員限定
     「精子や卵子の凍結保存のことを患者同士で話したい」「年齢の近い看護師には恋愛の話ができる」「就職活動でがんのことを言わなければダメか」「仕事やお金で困っている。役に立つ制度が知りたい」――。  参加者が悩みや本音をつづ…
    記事へ
  • がん患者を支える<1>人形劇で思い伝える

    会員限定
     「おっぱいはどうなったの?」  お風呂で子どもや孫に聞かれると、返事や説明に困ってしまう。手術で乳房を失った記憶がよみがえり、悲しい気持ちがわき起こってくる。乳がん患者の多くが抱える悩みだ。  この気持ちを、どうすれば…
    記事へ
  • 前立腺がんと生きる<6>自分に合う治療法 探して

    会員限定
     前立腺がんについて、NTT東日本関東病院(東京都品川区)の志賀淑之さんに聞きました。  ――前立腺がんは、どんな病気ですか。  「前立腺は男性特有の、精液の一部を作る内分泌腺で、尿道を囲むドーナツのような構造をしていま…
    記事へ
  • 前立腺がんと生きる<5>患者サイトで情報交換

    会員限定
     50歳で前立腺がんが見つかった群馬県の会社員、石原雅広さん(54)は、手術はせず、放射線療法とホルモン療法を選択した。  治療中、続くほてりや倦怠(けんたい)感など体調の変化に戸惑った。周囲に話を聞ける人はおらず、病院…
    記事へ
  • 前立腺がんと生きる<4>治療法 自ら調べ選ぶ

    会員限定
     群馬県の会社員、石原雅広さん(54)は、50歳のクリスマスに前立腺がんの告知を受けた。「夫婦で絶句しました。『え、今、なんて言った?』って、夢の中みたいな感じで」。趣味のゴルフも楽しめなくなり、熟睡できない日が続いた。…
    記事へ
  • 前立腺がんと生きる<3>上手に付き合った方がいい

    会員限定
     前立腺がんが見つかり、今年5月に前立腺の全摘手術を受けた演出家の宮本亜門さん(61)。発見のきっかけは、テレビ番組で受けた人間ドックだった。  「1年前の人間ドックでも前立腺の腫瘍マーカーの欄に『再検査が必要』って書か…
    記事へ
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 22

アクセスランキング

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ