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    元看護師「急変しそうな患者選んだ」…点滴死

     横浜市神奈川区の大口病院(現・横浜はじめ病院)で起きた連続中毒死事件で、殺人容疑で逮捕された同病院の元看護師久保木愛弓容疑者(31)が、「容体が悪く、急変しそうな患者を選んで、点滴に消毒液を入れた」と供述していることが、捜査関係者への取材で分かった。

     捜査関係者によると、久保木容疑者は、神奈川県警に逮捕される前の任意聴取で、入院患者の西川惣蔵そうぞうさん(当時88歳)の点滴に殺意をもって消毒液「ヂアミトール」を混入させたと認めた。

     さらに、西川さんが死亡する2か月前の2016年7月中旬から、他の複数の患者の点滴にもヂアミトールを入れたと供述した。

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    2018年07月10日 17時22分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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