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    日本の人口1億2520万人、37万人減

     総務省は11日、住民基本台帳に基づく今年1月1日現在の日本人の人口が、前年比37万4055人(0・30%)減の1億2520万9603人だったと発表した。2009年をピークに実質9年連続の減少で、減少幅は調査が始まった1968年以降で最大となった。

     昨年に生まれた子どもの人数(出生者数)は94万8396人と、2年連続で100万人を割り込み、出生数の調査開始以降、最も少なかった。一方、死亡者数は134万774人と、調査開始以降で最多だった。

     都道府県別では、北海道(3万4805人減)の減少が最も大きく、兵庫(2万813人減)、新潟(2万752人減)が続いた。41道府県で人口が減った。

     一方、東京、埼玉、神奈川、沖縄、千葉、愛知の6都県は人口が増えた。東京は7万2137人(0・55%)増の1311万5844人と、増加数、増加率ともに全国トップ。東京を中心とする東京圏(神奈川、埼玉、千葉を含む)では8万2388人(0・23%)増え、東京や東京圏への人口の一極集中の傾向が続いていた。

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    2018年07月11日 20時38分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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